パリの東から

ハープのグリッサンド
ハープという楽器には7つのペダルがあって、たとえば「ファ」の弦は普通「ファ・フラット」に調弦されているのだが、このペダルが2段階式になっていて、1段だけ踏み込むとすべての音域の「ファ」の音が、「ファ・ナチュラル」、2段踏み込むと「ファ・シャープ」になるようになっている。他のペダルもそれぞれの音に対応しており、したがってハープで何オクターヴかにわたる音階をグリッサンドして弾く場合、すべての音を音符で記す必要はなく、最初の1オクターヴだけを音符で記しておいて、後は音階の最終の音まで直線で示す習慣になっている。

Finaleで写譜をしていて驚いたことに、楽譜を再生したときに、音符で記された最初のオクターヴの音だけではなく、ちゃんとあとのオクターヴの音も最初に示しておいた音を繰り返して再生してくれるのである。Finaleにはまだまだ不備が多いけれど、これにはかなり感心した。


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  1. 2009/11/22(日) 16:40:05|
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